同じ職場で浮気してます

元カレが同じ職場で浮気

職場の状況
旦那様と元カレが同じ職場で浮気してます
友達の元カレは、出会い系で知り合い、消防士の仕事をしていました。

 

偶然にも家も近く、高校の同級生でした。
月日はたち、別れたのですが、それからも友達は、何が何でも消防士の人と結婚すると言いはり、数年後、本当に消防士の人と結婚することになったのです。
その旦那様は元カレが消防士(独身)であり、しかも同じ街の仕事仲間だったと言うこともわかったうえで、結婚しました。

 

そして、旦那様が仕事の会議の時の出来事だったそうです。
元カレも会議にきていたらしく、それまでほとんど面識はなかったらしいのですが、突然元カレのほうから、旦那様に「○○ちゃん元気にしてますか?」と話してきたそうです。
旦那様はすぐピンときたそうで、その時はあっさりと返事を返したそうですが、いい気分ではなかったそうです。

 

それから、仕事の慰安旅行があり、その旅行は奥さんもついていける旅行だったのですが、偶然にもそこで元カレ、旦那様、友達で鉢合せをしてしまったそうです。
そして、夕飯時の皆が顔をそろえるときに、旦那様の目を盗んで、元カレは友達に接近し、話かけました。
友達もまんざら嫌ではなかったみたいで、話をしていたそうです。

 

そのとき、旦那様はベロンベロンに酔いつぶれていて、先に部屋に連れていかれ、そのあとは元カレと友達が元カレの部屋に行き、久々に話をすることになりました。
二人ともお酒も入っていて、ほろ酔い加減だったのですが、昔を思い出したのか、気持ちが高まってしまい、Hをしてしまったそうです。

 

連絡先もちゃっかり交換し、そして、旦那様には無事に気づかれず、旅行も終わっていきました。
それから、元カレと友達は時々会って、Hを重ねているそうです。

体の浮気と心の浮気でされたほうが辛いのはどっち?

浮気のあったところ
体の浮気と心の浮気でされたほうが辛いのはどっち?
 世間一般では、体の浮気か?心の浮気か?でよく議論がなされますが、よくよく考えたら体の浮気は実際に事実として残りますけど、心の浮気は事実が残らないからわかりませんよね。

 

つまり、パートナーからすれば、心の浮気というのはよっぽどの証拠がない限り、追求のしようがないということです。
 体の浮気の場合には、たとえばホテルで一晩ともにしたとか、一緒に旅行へ行ったとか、相手の家へ行ったとかそういう明確な証拠が残りますから、パートナーとしては追求するときも楽ですよね。

 

 ただ、そうではなくて体の関係はないけど一緒に食事をしたとか、数ヶ月に1回しか遭わないけど相手にのことをとても深く愛していたなど、心の浮気は追及できないんですよね。
 私が彼女に浮気をされたときも、体の関係を持ったという明確な証拠がありませんでしたから深く追求することができず、そのまま許すことになった苦い思い出があります。

 

もしかしたら、そのとき彼女は浮気をしてなかったのかもしれませんし、浮気相手にいれ込んでいたのかもしれませんし、そのときの彼女がどう思っていたのかは結局彼女にしかわからないのです。
 ですから、ある意味体の浮気よりも心の浮気のほうが、されたほうとしては辛いのかもしれませんね。

人は見かけによらないけれど

私の街
人は見かけによらないけれど隣家は少し前まで30代のご夫婦が暮らしていました。
夫婦揃って物静かで穏やかな方で、連れ立って外出するのを見かけることも多かったのに、ご主人の不倫、そして相手に子どもができたことで離婚しました。

 

そこに至るまでの経緯はご夫婦にしかわかりませんが、3度の流産後、不妊(不育)治療を頑張っていた奥様にとって、とても残酷な仕打ちとしか言いようがありません。
傍から見ると、有責配偶者の言いなりになった奥様が、非常に歯がゆく感じますが、実際は争う気力すら残っていなかったのでしょう。

 

傷ついたのは奥様の親も同様で、一人にしておけないほど弱った娘を実家に連れ帰るため、引越しの手伝いに来ていたお母様は、悔し泣きをしていらっしゃいました。
慰謝料として家は明け渡すとご主人は言ったそうですが、多額の頭金は奥様の実家が出したそうで、現実的には2,3年、月々のローンを支払っただけでは、1円の慰謝料も無いのと同じです。

 

一見、真面目だけが取り得のように見えたご主人で、周りは皆、その見た目に騙されたようです。

 

知らなかったとはいえ、何の力にもなれませんでしたが、奥様は早く健康を取り戻して幸せになって欲しいです。
そして、それ以来ご主人が勤務するスーパーでの買い物はやめました。
人間ですから、気が変わるのは仕方ありませんが、不倫はやはり許せません。

女性の40歳は危険な浮気年齢

適齢期に行ったところ
私が浮気に走ってしまったのは40歳になったころの事でした。

 

この年齢は結構危ない年齢なのです。
何故かと言うと、子育てがひと段落しそれまで子供の年齢ばかり数えていて、自分の年の事や自分が女性であることも忘れ家事や育児に専念してきて、ふと気が付けば2回目の成人式・・こんなにおばさんになっていたのかと驚愕し、そして焦り始める年齢なのです。

 

40歳になると自分が女性として終わってしまったような感覚にとらわれて、こんなんじゃダメ、まだまだいけるはずと言う思いになるのです。
ちょうどそんな年齢の時ぐらいから、子どもの手が離れたことをきっかけにまずパートに出ます。

 

そうすると今までと全く違った世界が見えてきて、職場の同僚にときめいたりするのです。
夫は家政婦のようにしか見てくれず、女性としての私には興味を示さなくなる。

 

そんなときに職場で男性に優しくされるとつい恋しているような錯覚に陥ったり、実際に恋をしてしまうのです。
私のそんな感じで好きな人が出来、相手の人も好きになったくれたために浮気に走ってしまいました。

 

しかし1年しないうちに夫にばれて、離婚は免れましたがそれ以来監視がきつくなり、また奴隷のような家政婦状態の生活に逆戻りです。

 

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原一探偵事務所で浮気調査してみた

私が昔、浮気をされた経験から学んだ心のおさえかたや、どのようなマインドでいることが大切なのかを綴ったウェブサイトです。

 

また、実際に原一探偵事務所にお願いしてみた経験など、浮気調査ってどういうものなのかも掲載しています。

 

浮気の問題で悩んでいる方は訪れてみると何か知らなかった発見があると思います。

 

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